イラク、ラマディ奪還へ作戦再開/「イスラム国」の支配地

2015/07/14 11:34

 

 13日、イラク・アンバル州で過激派組織「イスラム国」への攻撃を準備するイラク治安部隊(AP=共同)

 13日、イラク・アンバル州で過激派組織「イスラム国」への攻撃を準備するイラク治安部隊(AP=共同)

 【カイロ共同】イラク政府は13日、過激派組織「イスラム国」が支配するイラク中西部アンバル州ラマディの奪還に向け、作戦を再開した。ロイター通信などが伝えた。イラク軍やシーア派民兵を中心とした治安部隊に加え、スンニ派の部族兵も戦闘に加わった。

 軍報道官は「アンバル州を解放する作戦が始まった」と強調。アバディ首相は「イスラム国の数々の犯罪に戦場で報復するときが来た」と声明を発表した。

 「イスラム国」は激しく抵抗。ラマディ東方のファルージャに進攻するイラク側に自動車爆弾で自爆攻撃を行ったほか、ロケット砲を撃ち込んだ。ラマディ周辺でも激しい戦闘があったもようだ。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459