武器禁輸の存続「許せない」/核協議でイラン

2015/07/08 11:04

 

 【ウィーン共同】イランのアラグチ外務次官は7日、欧米など6カ国との核協議について「国連安全保障理事会決議による武器禁輸措置が続くことは許せない」と述べ、経済制裁の解除に加え、弾道ミサイルなどの武器の禁輸措置を定めた国連制裁も解除するよう要求した。国営イラン放送が伝えた。

 6カ国とイランは7日の交渉期限までの最終合意を断念。ウィーンで10日まで交渉を続けることを決めたが、イラン側が最近になって要求を拡大している可能性もあり、難航が予想される。

 ロイター通信によると、欧米側の高官は禁輸措置の解除は「問題外」と反発している。

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