「ノーモア」NYに響く/核廃絶訴え被爆者行進

2015/04/27 09:48

 

 NPT再検討会議の開幕を前に、「核兵器廃絶」を訴え、パレードする松井一実広島市長(前列手前から3人目)ら=26日、米ニューヨーク(共同)

 NPT再検討会議の開幕を前に、「核兵器廃絶」を訴え、パレードする松井一実広島市長(前列手前から3人目)ら=26日、米ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】核拡散防止条約(NPT)再検討会議の開幕前日の26日、訪米した被爆者や、世界各国の非政府組織(NGO)メンバーらがニューヨーク中心部のユニオン・スクエアから国連本部近くの広場まで約3キロを行進し、「核兵器廃絶」を訴えた。

 青空の下、車いすに乗った高齢の被爆者らを先頭に約7500人が練り歩き、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」のシュプレヒコールが街頭に響いた。参加者は横断幕を掲げ、道行く人に英文のチラシを手渡しながら進んだ。

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