中国が滑走路建設開始/南シナ海初と国際軍事誌

2015/04/17 07:02

 

 南シナ海・南沙諸島にある永暑礁の「滑走路」建設状況を示す衛星写真。上が今年2月、下が3月撮影。下の写真には滑走路とみられる舗装部分が見える。(IHSジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー提供・共同)

 南シナ海・南沙諸島にある永暑礁の「滑走路」建設状況を示す衛星写真。上が今年2月、下が3月撮影。下の写真には滑走路とみられる舗装部分が見える。(IHSジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー提供・共同)

 【ワシントン共同】国際軍事専門誌IHSジェーンズ・ディフェンス・ウイークリーは16日までに、中国が南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島にある永暑(同ファイアリクロス)礁で、滑走路建設を始めたとする衛星写真を公表した。

 3月23日に撮影された写真では、永暑礁北東部に長さ503メートル、幅53メートルの舗装部分があり、同誌はこれが南シナ海における中国初の「滑走路」となると指摘。永暑礁は埋め立てにより長さ3千メートルの滑走路の建設が可能だとしている。

 長さ400メートル、幅20メートルの駐機場用地とする舗装箇所などもある。

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