虚報疑い、大学性暴力の記事撤回/米誌ローリング・ストーン

2015/04/07 07:25

 

 【ニューヨーク共同】芸能や政治記事で知られ日本版もある米誌ローリング・ストーンは6日までに、昨年11月に報じた南部バージニア州のバージニア大で性暴力があったとする記事について、虚報の疑いを否定できないとして撤回した。

 記事はジャッキーと名乗る女性が同大1年だった2012年、男子中心の学内サークルのパーティーに招かれ、7人から性的暴行を受けたと報じた。契約記者が本人の説明を基に記事にした。

 しかしワシントン・ポスト紙などの調査では女性を誘ったとされる男子学生は存在せず、警察も被害を立証できないと発表。女性は捜査への協力とメディアの取材を拒んでいる。

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