ケニアの大学襲撃、容疑者特定/懸賞金も

2015/04/03 16:11

 

 2日、襲撃事件が起きたケニア東部ガリッサの大学で、身を隠すケニア軍の兵士(ロイター=共同)

 2日、襲撃事件が起きたケニア東部ガリッサの大学で、身を隠すケニア軍の兵士(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】ケニア東部ガリッサで武装集団が大学を襲撃し147人が死亡した事件で、同国の治安当局は2日、首謀者とみられる男を特定、写真を公開した。2000万ケニアシリング(約2600万円)の懸賞金を懸け、逮捕につながる情報の提供を市民に呼び掛けるなどして行方を追っている。

 男はモハメド・モハムド容疑者。地元メディアによると、ケニア人で国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派アルシャバーブの司令官とされ、ガリッサで教師だった経験もあるという。

 武装集団は2日早朝、ガリッサ大の学生寮を襲撃し、キリスト教徒を選び出して人質に取った。

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