シンガポール深夜の屋外飲酒禁止/法施行、違反には罰金

2015/04/01 16:53

 

 シンガポール中心部の繁華街の川べりで、友人と酒を飲むアリエル・ジブレイルさん(右)=3月31日夜(共同)

 シンガポール中心部の繁華街の川べりで、友人と酒を飲むアリエル・ジブレイルさん(右)=3月31日夜(共同)

 【シンガポール共同】シンガポールで午後10時半以降の屋外での飲酒を禁止し、酒の販売も制限する新たな法律が1日、施行された。違反には罰金を科す。住民から騒音やごみの苦情が多く、暴力や犯罪につながる恐れもあるとして政府が法案を国会に提出。1月に賛成多数で可決された。

 レストランやバー、マンションの敷地内では屋外でも酒を飲むことができるとしている。

 シンガポールでは、故リー・クアンユー初代首相の号令で「街の美化」を推進。ごみのポイ捨てやガムの所持、地下鉄での飲食などに罰金が科され、海外から「ファインシティー(罰金都市)」とやゆされる。

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