中国の衛星攻撃「脅威」と米高官/日本と緊密対処

2015/02/24 18:35

 

 記者の質問に答えるフランク・ローズ米国務次官補=24日、東京都港区の米大使館(同大使館提供)

 記者の質問に答えるフランク・ローズ米国務次官補=24日、東京都港区の米大使館(同大使館提供)

 来日したフランク・ローズ米国務次官補(軍備管理・検証・順守担当)は24日、東京都内の米大使館で記者会見し、中国による衛星攻撃兵器(ASAT)開発は「差し迫った脅威だ」と述べ、米国と日本が緊密に連携して対処する必要があるとの認識を示した。

 ローズ氏は、4月末にも改定する見通しの日米防衛協力指針(ガイドライン)に、ミサイル防衛や宇宙、サイバー空間での安全保障協力の強化が明確に盛り込まれることを「期待している」と強調した。

 中国によるASAT開発は宇宙の安全を脅かしていると指摘。宇宙空間でのルールづくりが必要だとし、日米協力が不可欠だとの考えを示した。

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