韓国重鎮が日韓関係で嘆き節/「昔はよく分かり合えた」

2015/02/24 08:35

 

 弔問に訪れた韓国の鄭義和国会議長(左)とあいさつを交わす金鍾泌元首相=23日、ソウル(聯合=共同)

 弔問に訪れた韓国の鄭義和国会議長(左)とあいさつを交わす金鍾泌元首相=23日、ソウル(聯合=共同)

 【ソウル共同】1965年の日韓国交正常化の立役者で韓国政界の重鎮、金鍾泌元首相(89)が23日、悪化した日韓関係を踏まえ「昔はよく分かり合えた」と述べ、双方の政治家のコミュニケーション不足を嘆いた。聯合ニュースが報じた。

 2日前に亡くなった妻、朴栄玉さん(85)が安置されている葬儀施設で金氏が鄭義和国会議長と話していると、日本大使館経由で安倍晋三首相の書簡が届いた。その際、安倍氏の父の故・安倍晋太郎元外相を「本当にいい人だった」と評価した上で「(私は)安倍首相とは接点がない」と語った。

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