韓国大統領、北朝鮮に核放棄要求/休戦協定60年式典で

2013/07/27 12:54

 

 朝鮮戦争の休戦協定締結から60年の記念式典で演説する韓国の朴槿恵大統領=27日午前、ソウルの戦争記念館(共同)

 朝鮮戦争の休戦協定締結から60年の記念式典で演説する韓国の朴槿恵大統領=27日午前、ソウルの戦争記念館(共同)

 【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領は、朝鮮戦争の休戦協定締結から60年となる27日、ソウルの戦争記念館で開いた記念式典でのあいさつで「北朝鮮に、核開発を放棄し本当の変化と平和の道を歩むことを求める」と述べ、あらためて核放棄を求めた。

 式典は、朝鮮戦争で韓国を支援した国連軍に加わった米など21カ国や国連本部の代表らを招いて開いた。

 大統領は、韓国を脅かす行為は容認しないとけん制しながらも、北朝鮮に「信頼構築のため対話をうながし、朝鮮半島の平和定着のために努力する。北朝鮮が正しい選択をすれば、交流と協力を拡大する」と述べ、緊張緩和を望む意思を強調した。

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