シリア政府「会議に原則参加」/大統領言明、弾圧は継続

2013/05/31 08:22

 

 30日、レバノンのテレビ局のインタビューに応じる、シリアのアサド大統領(シリア・アラブ通信提供・AP=共同)

 30日、レバノンのテレビ局のインタビューに応じる、シリアのアサド大統領(シリア・アラブ通信提供・AP=共同)

 【カイロ共同】シリアのアサド大統領は、6月に開催が見込まれるジュネーブでの国際会議にシリア政府は「原則として参加する」と述べた。30日に放送された隣国レバノンのテレビ局とのインタビューに答えた。

 ただ、アサド氏は会議について「決定事項の履行には国民投票による合意が必要だ」とする留保を付け、政権の退陣を求める米国などを牽制した。

 一方、内戦については「勝利を確信している」と述べ、反体制派への武力弾圧を継続する姿勢を強調。2014年の大統領選に関しては、国民が望むなら「出馬をいとわない」と続投に意欲を見せた。

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