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日本のタンカーに砲撃、イラン沖/乗組員避難、邦人被害なし

2019/06/13 22:09

 13日、ホルムズ海峡付近で攻撃を受け、オマーン湾で煙を上げるタンカー(国営イラン放送提供・AP=共同)
 13日、ホルムズ海峡付近で攻撃を受け、オマーン湾で煙を上げるタンカー(国営イラン放送提供・AP=共同)

 ホルムズ海峡で攻撃された、国華産業が運航するタンカー(Marine Trafficのホームページから)
 ホルムズ海峡で攻撃された、国華産業が運航するタンカー(Marine Trafficのホームページから)

 ホルムズ海峡
 ホルムズ海峡

 イラン沖のホルムズ海峡近くで13日朝(日本時間同日昼)、東京都内の海運会社「国華産業」が運航するタンカーと台湾の石油大手、台湾中油のタンカーが攻撃を受けた。両社が発表した。国華産業のタンカーは砲弾を受け、2隻とも火災が発生した。日本人は乗船していなかった。安倍晋三首相のイラン訪問中に起き、日本政府などは確認作業を急いでいる。何者が攻撃したのか不明。イラン政府は関与を否定した。

 国華産業などによると、同社が運航していたタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」はホルムズ海峡近くで日本時間同午前11時45分ごろ、砲弾による攻撃を後部に受けた。

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