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フランスのデモ、凱旋門で衝突/18週目、過激派が店を破壊

2019/03/16 21:32

 16日、パリ中心部で燃えさかるバリケード(ロイター=共同)
 16日、パリ中心部で燃えさかるバリケード(ロイター=共同)

 【パリ共同】フランスでマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが16日、18週連続で行われた。朝からパリのシャンゼリゼ大通りや凱旋門周辺に集まった参加者に過激派が加わり、警官隊と激しく衝突、多くの店を破壊した。

 前週9日のデモは全国で参加者が約2万8600人にとどまり、昨年11月の開始以来、最少となった。運動は再結集を呼び掛け、極右や極左らの参加も増える恐れが強いとして治安当局は警戒を強めていた。

 パリでは凱旋門を警備する警官隊に対し、デモ参加者らが道路の敷石などを次々に投げつけた。警官隊は催涙ガスや放水で応じ、凱旋門は煙に包まれた。

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