【ワシントン28日共同】米CBSテレビなどが28日公表した世論調査によると、イラク戦争を正しかったとする米国民が47%と、昨年3月の開戦以来最低となり、逆にイラクにかかわるべきではなかったと答えた人は46%と最高を記録した。
昨年3月は戦争支持69%に対し、不支持は25%だった。
「イラクの脅威は即座の武力行使を必要としていた」と回答したのは32%で、1年前の58%から急落。41%はイラク戦争の結果、米国へのテロの危険が高まったと見ている。
同テレビは、フセイン政権崩壊から1年を経て続く最近のイラクでの戦闘激化などで、ブッシュ政権の対イラク政策への不信や懐疑が急速に強まっているため、と分析している。