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シリア国連大使が米非難/加盟国に「毅然たる態度」要求

2019/03/23 05:08

 22日、ニューヨークの国連本部で記者会見するシリアのジャファリ国連大使(ロイター=共同)
 22日、ニューヨークの国連本部で記者会見するシリアのジャファリ国連大使(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】シリアのジャファリ国連大使は22日、トランプ米大統領がイスラエル占領地のゴラン高原についてイスラエルの主権を認める考えを表明したことを「強く非難」し、国連全加盟国に「毅然とした態度」を取るよう要求した。ニューヨークの国連本部で記者会見した。

 国連安全保障理事会は1981年、イスラエルのゴラン高原併合決定は「無効であり、国際法上の効果はない」と断じた上で「イスラエルが決定を撤回することを要求」する決議を全会一致で採択した。

 米国は安保理常任理事国を務めている。

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