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韓国徴用工訴訟、30日に判決/最高裁、請求権焦点

2018/10/19 18:31

 8月、ソウルの最高裁前で集会を開いた元徴用工(中央左)と支援者ら(共同)
 8月、ソウルの最高裁前で集会を開いた元徴用工(中央左)と支援者ら(共同)

 【ソウル共同】朝鮮半島の植民地時代に日本の製鉄所で徴用工として強制労働をさせられたとして、韓国人4人が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国最高裁は19日、判決を30日午後に言い渡すと発表した。

 日本政府は1965年の日韓請求権協定で元徴用工らの個人請求権の問題は解決済みとの立場。今回の判決で賠償が命じられれば、日韓関係に大きな影響が及ぶのは必至だ。

 訴訟は、1941〜44年に岩手県釜石市の製鉄所に送られた李春植さんと、他の原告3人が過酷な労働を強いられたと訴え2005年に起こした。

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