天気予報を見る
 
新聞購読申込
全国ニュースTOP > 全国ニュース > 国際一覧 > 記事詳細

国民投票前に英著名人の賛否二分/EU離脱か残留か

2016/06/11 18:15

 【ロンドン共同】欧州連合(EU)からの離脱か残留かを問う23日の英国民投票を前に、議論を戦わせているのは政財界だけではない。英国を代表するミュージシャンや俳優、スポーツ選手ら著名人の間でも賛否が分かれている。

 離脱派の大御所と目されているのが、ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のボーカル、ミック・ジャガーさん。4月、英テレビとのインタビューで、離脱は「短期的に見れば損害だが、長期的に見れば有益だろう」と発言した。

 ロックバンド「ザ・フー」のボーカル、ロジャー・ダルトリーさんも5月、大衆紙とのインタビューでEUは「非民主的だ」と痛烈に批判。俳優マイケル・ケインさんは1月にラジオ番組で離脱支持を表明した。サッカー界からも元イングランド代表ソル・キャンベル氏が、自国の選手の活躍機会増への期待から離脱派の立場だ。

 一方、離脱への投票を「狂気」と表現し残留を主張するのは、映画ハリー・ポッターのシリーズ出演で知られる女優エマ・トンプソンさん。5月には俳優ベネディクト・カンバーバッチさんやファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドさんらも連名で残留支持を表明した。

 「車いすの天才科学者」として知られる英ケンブリッジ大のスティーブン・ホーキング博士も残留を支持する。5月に放送されたテレビ番組の中で、EUが掲げる「移動の自由」の有益性を説き、考えの違うさまざまな人が交流することは「研究レベルにおいても重要だ」と理由を語った。ホーキング氏ら科学者150人以上が離脱反対の声明を公表している。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.