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世界遺産の尖塔、倒壊懸念/アフガン・ジャム遺跡

2015/04/11 10:07

 ジャム遺跡のミナレット。手前はハリルード川、右端はジャム川の氾濫で破壊された防護壁=2014年11月18日、アフガニスタン中西部ゴール州ジャム村(共同)
 ジャム遺跡のミナレット。手前はハリルード川、右端はジャム川の氾濫で破壊された防護壁=2014年11月18日、アフガニスタン中西部ゴール州ジャム村(共同)

 アフガニスタンで初めて国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された中西部ゴール州のジャム遺跡の中心をなす高さ約65メートルのミナレット(尖塔)が、地盤浸食によって約8年間で3センチほど傾いていたことが同国政府とユネスコの調査で11日、分かった。壁面の装飾の劣化も進んでおり、さらに傾斜すれば倒壊の懸念も強まる。

 ジャム遺跡は2002年に世界遺産に登録。06年に測量した際には02年の測量時と比べて傾斜の変化はほとんどなかったが、14年11月に再調査した結果、高さ58メートルの地点で東側に2・8センチ傾いていたことが確認された。

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