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シリア、難民キャンプ「危機的」/食料配給中断

2015/04/11 05:05

 ダマスカス南部ヤルムーク地区にあるパレスチナ難民キャンプで、食料配給を受けるために集まった住民=2014年1月(国連パレスチナ難民救済事業機関提供・共同)
 ダマスカス南部ヤルムーク地区にあるパレスチナ難民キャンプで、食料配給を受けるために集まった住民=2014年1月(国連パレスチナ難民救済事業機関提供・共同)

 【カイロ共同】過激派組織「イスラム国」が大半を制圧したシリアの首都ダマスカス南部ヤルムーク地区にあるパレスチナ難民キャンプで、住民の命綱である国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の食料支援の停止が10日を超え、危機的な状況となっている。UNRWAの清田明宏保健局長(54)が10日、共同通信の電話取材に明らかにした。

 同キャンプはシリア反体制武装勢力の拠点となり、政府軍は武装勢力をあぶり出すため約2年前から包囲攻撃を継続。中に取り残された1万8千人の民間人は食料や水が慢性的に欠乏し、これまで飢餓に関連した症状で約200人が死亡したとの報道もある。

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