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乗務員ら2人に謝罪金2千万円/判決前に大韓航空前副社長

2015/02/16 12:16

 【ソウル共同】大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒って離陸を遅らせたとして航空保安法違反罪などに問われ、一審で懲役1年の実刑判決を受けた同社前副社長、趙顕娥被告(40)が、12日の判決公判に先立ち、機内で罵倒した乗務員ら2人に宛て計2億ウォン(約2200万円)の謝罪金を裁判所に供託していたと韓国紙、朝鮮日報などが16日報じた。

 同紙によると、ナッツの出し方をしかられた女性乗務員と、飛行機を降ろされた客室サービス責任者の男性に各1億ウォンずつ、10日に納付された。趙被告の弁護側は「最低限の誠意を示すため」としているが、2人は受け取っていない。

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