2015/02/05 00:12
【カイロ共同】イラク北部クルド自治政府は4日、昨年6月以来、過激派「イスラム国」と戦う自治政府の治安部隊ペシュメルガの死者が999人に上り、負傷者は約4500人を超えたと発表した。フランス公共ラジオが報じた。 イスラム国は昨年6月、イラク北部モスルに進撃した。ペシュメルガは当初、自治区防衛を重視していたが、次第に衝突が激化。現在はイラク軍と共に掃討作戦に参加しているほか、シリア北部のクルド人の町にも部隊を派遣している。
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