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中国、南沙で比とのトラブル激増/漁船妨害など、海洋進出拡大

2013/07/24 15:12

 南シナ海の南沙諸島のうち、フィリピンが実効支配するアユンギン礁周辺で展開する中国の海洋監視船(上)とフリゲート艦2隻=5月(共同)
 南シナ海の南沙諸島のうち、フィリピンが実効支配するアユンギン礁周辺で展開する中国の海洋監視船(上)とフリゲート艦2隻=5月(共同)

 【マニラ共同】中国とフィリピンやベトナムなどが領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島海域で2010〜12年、中国によるフィリピン漁船や探査船への妨害などのトラブルが24件発生していたことが24日、共同通信が入手したフィリピン政府の資料で分かった。

 1995〜2009年の7件から激増しており、中国の海洋進出の拡大ぶりがあらためて鮮明になった。

 安倍晋三首相は25日から3日間の日程で東南アジア3カ国を歴訪する。日本政府関係者によると、フィリピンでは巡視船10隻の供与をアキノ大統領に正式に伝える見通し。日本と対立する中国を念頭に置いた対応だ。

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