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シリアの世界遺産、日常的に破壊/博物館長が報告

2013/07/13 20:10

 シリアの文化遺産の惨状を語るアレッポ博物館のユーセフ・カンジョ館長=13日午後、奈良県橿原市
 シリアの文化遺産の惨状を語るアレッポ博物館のユーセフ・カンジョ館長=13日午後、奈良県橿原市

 内戦が続くシリアの国立アレッポ博物館のユーセフ・カンジョ館長(人類学)が13日、奈良県橿原市の県立橿原考古学研究所で講演し、同国の世界遺産である古都アレッポなどの文化遺産について「爆撃による破壊や紛争に乗じた盗掘などが繰り返されている」と惨状を訴えた。

 博物館があるアレッポは紀元前3千年にさかのぼる遺跡も発見されるなど世界的に有名で、1986年に世界遺産に登録。しかしカンジョ館長は「現在は政府軍と反政府勢力の駐在地の境界となり、日常的に爆撃が繰り返されている」と語った。

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