2013/07/06 16:28
故金日成主席像(左)の隣に建てられた故金正日総書記の銅像=6月、北朝鮮の咸鏡南道咸興市(共同)
北朝鮮東部の咸鏡南道咸興市中心部にある故金日成主席像の隣に、昨年12月に完成した故金正日総書記の銅像が、6日までに日本メディアに初公開された。首都平壌を除き、地方で両氏の並んだ像が建てられたのは北部慈江道に続き2カ所目という。 咸興市の像は、平壌の「万寿台の丘」にある金総書記像が今年初め、従来のコート姿から“衣替え”したのと同じジャンパーのような服を着て、後ろで手を組んだ姿勢。高さは下の台座を含め約11メートルという。(咸興共同)
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