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英、日本大使館の盗聴記録作成/太平洋戦争開戦前、米国向けに

2013/05/23 08:22

 【ロンドン共同】太平洋戦争開戦前の1941年2月に、日本の動向に危機感を抱いたチャーチル英首相(当時)が、在英日本大使館員同士の電話盗聴記録をまとめ、ルーズベルト米大統領(同)に送るよう外務省に指示していたことが分かった。英公文書館が23日公開した当時の機密文書で明らかになった。

 具体的な手法は不明だが、英政府は当時、恒常的に日本大使館の電話を盗聴しており、その内容から、日本が英国に戦争を仕掛ける可能性に危機感を強めた。

 チャーチルはこうした日本の動きを米側に伝えるため、盗聴記録の要約作成を求め「会話の生々しさをなくさないように」と指示していた。

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