2013/05/14 21:23
【北京共同】中国国務院(政府)新聞弁公室は14日、人権改善の取り組みをまとめた白書「2012年中国人権事業の進展」を発表、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」の普及などで国民の表現空間が絶えず拡大していると強調した。 白書は政府の情報公開も進んでいると指摘。中央の各部門が11年に受理した情報公開請求のうち7割以上について公開に応じたことや、全国の省レベル以上の部門が12年に開催した記者会見が計2200回余りに上ったことなどを列挙した。 また11年の刑法改正で死刑の適用対象罪を減らし、死刑執行の抑制に取り組んでいるとアピールした。
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