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ナチス虐殺描き公演中止/ワーグナーのオペラ

2013/05/10 06:54

 4月30日、ドイツ西部デュッセルドルフで行われた、オペラ「タンホイザー」のリハーサルの一場面(ドイチェ・オーパー・アム・ライン提供、AP=共同)
 4月30日、ドイツ西部デュッセルドルフで行われた、オペラ「タンホイザー」のリハーサルの一場面(ドイチェ・オーパー・アム・ライン提供、AP=共同)

 【クラクフ(ポーランド南部)共同】ドイツ西部デュッセルドルフで上演されていた作曲家ワーグナーのオペラ「タンホイザー」の公演中止が9日までに決まった。ナチス時代に設定を置き換えた演出で、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の場面を生々しく描き、体調不良を訴える観客が相次いだためだ。

 ワーグナーは今月22日に生誕200年を迎える。熱狂的なファンが多い一方、生前に反ユダヤ主義的な言動がみられ、作品がナチスによるプロパガンダに利用された過去がある。今回の演出は歴史的な経緯と相まって、今月初めの初演直後から批判が殺到していた。

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