天気予報を見る
 
新聞購読申込
全国ニュースTOP > 全国ニュース > 国際一覧 > 記事詳細

被爆者、国連で訴え/中東でも「語り伝えて」

2012/10/20 09:40

 ニューヨークの国連本部で核廃絶を訴える被爆者の山下泰昭さんとサーロー節子さん(右)=19日(共同)
 ニューヨークの国連本部で核廃絶を訴える被爆者の山下泰昭さんとサーロー節子さん(右)=19日(共同)

 【ニューヨーク共同】核兵器の残酷さを伝えるためニューヨークを訪れている原爆被爆者2人が19日、国連本部の核廃絶イベントに参加した。ヨルダンからの参加者が、中東で核が使われる危機感を市民に持ってもらいたいと述べたのに対し、被爆者2人は語り伝えることが重要と訴えた。

 イベントは国連軍縮室と米国の核廃絶運動団体「ヒバクシャ・ストーリーズ」が共催し、メキシコ政府が後援。長崎で被爆しメキシコ在住の山下泰昭さん(73)と広島で被爆し現在カナダに住むサーロー節子さん(80)が参加した。

 山下さんは「語ることだ。一人でも理解してくれればその人がいつか別の人に話してくれる」と訴えた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.