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原発安全性向上に最大2兆円超/EUが耐性評価最終報告

2012/10/04 20:20

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は4日、東電福島第1原発事故を受けて域内で稼働中の全原子炉で実施したストレステスト(耐性評価)の最終報告を公表した。福島事故のような極限状態に対応するには「域内のほぼ全ての原発で安全面での改善が必要」と結論付け、安全性向上には最大で250億ユーロ(約2兆5千億円)が必要と見積もる内容。

 深刻な欠陥で閉鎖が必要な原発は見つからなかった。加盟国の原子力政策がまちまちなため、EUは原発自体の安全性議論に踏み込むことを回避。各国の事業者と、設置を認可してきた監督当局が中心となって実施したテストの限界を指摘する声も出ている。

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