2012/02/10 19:55
【ワシントン共同】米国防総省は9日、女性兵士が戦闘任務に関わるポストに就くことを制限していた規定を一部緩和する方針を発表した。約1万4千のポストの門戸が女性に開かれ、戦車の修理担当やロケット弾発射部隊への配属などが認められる。女性兵士が前線に一歩近づいた形だ。 ロイター通信によると、緩和には米議会の手続きが必要で、実現は今夏の見込み。 同省高官はイラクやアフガニスタンで自爆テロなどが頻発したことを踏まえ、戦闘地域と後方地域を分ける明確な一線がなくなったと緩和の背景を指摘する。
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