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黒海の領海紛争判決を歓迎/ルーマニアとウクライナ

2009/02/04 12:38

 【ブリュッセル4日共同】オランダ・ハーグの国際司法裁判所は3日、海底ガス田が見つかった黒海北西部の領海線画定をめぐるルーマニアとウクライナ間の紛争で、係争海域の約8割をルーマニア領海と認定する判決を言い渡した。ガス田開発には世界的な大企業が相次ぎ名乗りを上げており、両国は判決に「歓迎」を表明した。

 国境の約40キロ沖にあるウクライナ領の無人島、ズメイヌイ島を19世紀からルーマニアが領有、1948年に旧ソ連が占領した歴史的背景もあり、2国間交渉は決裂。ルーマニアが2004年に提訴していた。

 同国政府によると、今世紀に入って見つかった海底ガス田の埋蔵量は国内消費の20年分に相当。バセスク大統領は「判決に満足している」と述べ、ウクライナ政府代表も「資源開発の環境が整い、両国の利益となる」と歓迎した。

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