トヨタ、安全技術で追突9割減/プリウスで調査

2017/08/28 18:13

 

 トヨタ自動車は28日、主力ハイブリッド車のプリウスで自動ブレーキなど安全性を高める先進技術を備えていれば、追突事故の発生率が非搭載車より約9割低減する効果があったとの調査結果を発表した。安全機能を搭載する車の販売強化や、技術向上をさらに進める方針だ。

 トヨタがこうした調査を本格的に実施し、公表するのは初めて。オプションで自動ブレーキと、アクセルの踏み間違い防止の両機能を付けた車の事故は1年間で約0・02%だったのに対し、非搭載車は約0・2%に上った。1万台当たりでは、それぞれ2件、20件の発生となる。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459