東電、提携先火力も共同建て替え/関電など5社に提案

2014/07/29 18:27

 

 東京電力が、経営合理化のため関西電力や中部電力など5社との間で進めている火力発電事業の包括提携交渉で、老朽化した火力発電所を持つ会社に対し、共同で発電効率の良い設備へ建て替える提案をしていることが29日、分かった。

 東電からの提案では、東京湾岸にある東電の姉崎火力発電所(千葉県市原市)などを共同で新たな設備に更新する方針がすでに明らかになっている。提携先の老朽発電所も、同様に高効率化することで燃料コストを下げ、収益力を高めるのが狙い。

 東電は建て替える発電所すべてを、提携先と共同で設置する特定目的会社(SPC)へ移管することを計画している。

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