米の6月失業率は6・1%/5年9カ月ぶり低水準

2014/07/03 22:12

 

 【ワシントン共同】米労働省が3日発表した6月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、失業率は前月から0・2ポイント低下し6・1%に改善した。2008年9月以来、5年9カ月ぶりの低水準。景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数は28万8千人増と大幅に伸びた。

 就業者数は4月と5月も上方修正され、5カ月連続で20万人の大台を突破。過去5カ月の平均で25万人程度の安定した伸びを示した。失業率6・3%、就業者数21万2千人増を見込んだ市場予想よりも、いずれも大きく改善し、米雇用の力強い回復が示された。

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