新関空の従業員、大半が転籍へ/新設の空港運営会社に

2014/07/02 19:50

 

 関西空港と大阪(伊丹)空港の運営権売却(コンセッション)に伴い、両空港を管理・運営する新関西国際空港会社が、従業員の大半を新たに設立される空港運営会社に転籍させることが2日分かった。新関空会社には原則、運営会社の事業計画や収支報告を監督する機能だけを残し、組織を大幅に縮小する。

 新関空会社の従業員は、関西空港に約350人、大阪空港に約100人の計450人強いる。うち80人前後は国土交通省など官庁からの出向で、運営権売却後は出身官庁などに戻る。残りの従業員の大半が、空港運営会社に移る。

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