液晶事業で純利益366億円に/ジャパンディスプレイ上場

2014/03/19 12:25

 

 ジャパンディスプレイの上場を記念して行われた式に出席した同社の幹部ら=19日、東京(ロイター=共同)

 ジャパンディスプレイの上場を記念して行われた式に出席した同社の幹部ら=19日、東京(ロイター=共同)

 日立製作所、東芝、ソニーの中小型液晶パネル事業を統合したジャパンディスプレイは19日、東京証券取引所第1部に上場した。同時に、2014年3月期連結決算の純利益が366億円、売上高が6234億円になるとの見通しを公表した。

 同社の19日の取引の初値は769円で、公開価格の900円を大きく下回った。初値ベースの時価総額は約4625億円となり、ライバルのシャープ(5千億円強)に迫る水準となった。

 ジャパンディスプレイは12年4月に発足、約2年でのスピード上場となる。

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