小売り参入を全面自由化/電力改革の第2弾改正法案

2013/12/19 16:46

 

 経済産業省は19日、来年の通常国会に提出する電気事業法改正案の概要を自民党の経産部会と資源・エネルギー戦略調査会の合同会議に提示した。3段階で進める電力改革の第2弾で、2016年をめどに電力小売業への参入を全面自由化することが柱だ。

 企業や工場への電力販売は既に規制が撤廃された。電力大手による独占が依然続く家庭や商店向けまで全面自由化することで、約7兆5千億円規模の市場が開放される。

 改正案では、電力会社を発電事業者と小売り事業者、送配電事業者に区分する制度をつくる。

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