新潟でコメ1万トン生産へ/宮城、福島分の肩代わり

2011/04/26 19:01

 

 新潟県は26日、東日本大震災で被災した宮城、福島両県が断念した2011年のコメの生産数量目標の一部、計1万280トン分の生産を肩代わりすると発表した。

 新潟県によると、内訳は宮城分が2364トン、福島分が7916トン。新潟市や南魚沼市など19市町で、飼料用米や加工用米を作付けする水田、休耕田計約1900ヘクタールを活用する。

 津波による塩害や原発事故の影響で宮城が約1万600トン、福島が約3万5千トンを生産できなくなったとして、農林水産省が肩代わり生産を全国に呼び掛けていた。新潟など17都道府県が応じ、調整が進められている。

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