東証、一時9700円台を回復/余震の影響限定的で続伸

2011/04/08 13:33

 

 8日の東京株式市場は、余震の影響は限定的とみて割安感から買い戻す動きが広がり、日経平均株価(225種)は続伸。取引時間中としては3日ぶりに、一時、9700円台を回復した。

 午後1時現在は前日終値比108円05銭高の9698円98銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は6・76ポイント高の847・86。

 前日に宮城県沖を震源とする大きな余震発生で、取引開始直後はリスク回避の売り注文が先行した。その後は、福島第1原発などに新たな異常がなかったことで過度な警戒感は薄らぎ、割安感から買い戻しが入って徐々に上げ幅を拡大した。

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