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東証、午前終値は1万9318円/一時170円超安、円高など懸念

2017/02/16 11:51

 16日午前の東京株式市場は、円高への懸念から当面の利益を確定させる売り注文が強まって日経平均株価(225種)は反落し、下げ幅は一時170円を超えた。トランプ米大統領の今後の政権運営が不安視されたことも売りを誘った。

 午前終値は前日終値比119円62銭安の1万9318円36銭。東証株価指数(TOPIX)は6・07ポイント安の1547・62。

 外国為替市場の円相場が一時1ドル=113円台に上昇し、業績悪化が警戒されて自動車などの輸出関連銘柄が売られた。米労働長官に指名されたアンディ・パズダー氏が辞退の意向を示し、トランプ政権の先行き懸念も意識された。

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