天気予報を見る
 
新聞購読申込
全国ニュースTOP > 全国ニュース > 経済一覧 > 記事詳細

新規上場企業が大幅減/07年度上期、審査厳格化で

2007/10/13 16:58

 2007年度上半期(4−9月)に国内株式市場に上場した企業は前年同期より33社減り、50社にとどまったことが野村証券の調べで13日、分かった。前年水準を下回るのは4年ぶり。

 大半を占める新興企業向け市場で、ライブドア事件などによる株式相場の低迷に加え、証券取引所や証券会社の上場審査が厳しくなったことが要因。急速な回復は見込めず、企業の資金調達に影を落としそうだ。

 上半期の新規上場企業50社のうち、ジャスダック証券取引所など新興市場への上場は43社で、前年同期に比べ35社減少した。

 新規上場企業数は、新興市場が全国の証券取引所に設置された2000年度以降、一時期を除き、各年度上半期に70−100社に膨らんでいた。しかし「まだ上場に値しない企業を青田買いした」(大手証券)側面もあり、業績不振のほか、有価証券報告書の虚偽記載など不祥事も相次いだ。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.