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東芝半導体の入札、日本勢に遅れ/米WD、週明け協議

2017/05/19 20:10

 経営再建中の東芝が売却手続きを進めている半導体子会社「東芝メモリ」(東京)の2次入札が19日、期限を迎えた。政府主導の「日米連合」による買収は資金集めなどが遅れ、産業革新機構は具体的な金額を提示せず参加した。韓国勢と米ファンドの提携の動きもある。工場に共同投資し、売却に反対する米ウエスタン・デジタル(WD)の幹部が来週にも来日して協議する。

 東芝は、入札の状況次第では追加で応募を受け付ける構えだ。選定に向け3次入札も視野に入れ、6月末までに売却先を決める意向だ。

 東芝メモリは記憶媒体のフラッシュメモリーを手掛け、世界2位の市場占有率を持つ。

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