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787部品保管施設が完成/中部空港から米国へ輸送

2014/03/18 20:08

 日本で生産した米ボーイングの最新鋭旅客機787の主翼や胴体などを保管する大型施設が中部空港に完成し、式典が18日、愛知県常滑市内で開かれた。ボーイングの部品保管施設は米国内に二つあるが、米国以外での建設は初めて。

 施設は、三菱重工業や川崎重工業、富士重工業が中部地域で製造する787の部品を一時的に保管。部品はボーイングの大型専用輸送機「ドリームリフター」に積み込まれ、米国の機体組立工場に運ぶ。ドリームリフターは日本では中部空港だけで運航される。

 施設は鉄骨2階建てで、建築面積は約3千平方メートル。

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