2014/03/07 17:20
スカイマークが導入するエアバスA330に搭乗するミニスカートの客室乗務員=7日午後、羽田空港
スカイマークは日本の航空会社として初めてエアバスの中型機A330の導入を決め、羽田空港で7日、グリーンに統一した座席や、ミニスカートでサービスする客室乗務員(CA)の制服を報道各社にお披露目した。 最大440まで設置できる座席数をスカイマークは271に抑え、足元が広い「グリーンシート」を全席に採用。前方座席との距離は、ボーイング737のエコノミー席と比べ、17・8センチ広い96・5センチ。全席にパソコン用の電源を備える。 3月25日に就航予定だったが、準備の遅れで2度も延期した。
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