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ヤシの搾りかすを製鉄燃料に/大阪ガスと近大が実験へ

2014/03/03 19:50

 大阪ガスの子会社と近畿大は3日、パーム油がとれるアブラヤシの搾りかすを使い、製鉄に使う石炭コークスの代替燃料「バイオコークス」をつくる実証実験を始めると発表した。マレーシアにプラントをつくり、7月にも生産を始める。日本の工場で利用し品質を確かめる。

 マレーシアでは年2千万トンの搾りかすが捨てられており、活用が進めばゴミの削減になる。植物由来の燃料は二酸化炭素(CO2)の排出量がゼロとされるため、環境保護に役立つ。価格は石炭コークスより安くなると見込んでいる。

 近畿大が主に技術開発を担当し、大阪ガスの子会社、大阪ガスエンジニアリングがプラントを設置する。

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