2014/03/03 10:27
週明け3日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半で取引された。 午前10時現在は、前週末比33銭円高ドル安の1ドル=101円32〜33銭。ユーロは18銭円安ユーロ高の1ユーロ=139円60〜61銭。 ウクライナ情勢の緊迫化により、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。日経平均株価の下落も円買いの材料となった。 外為ブローカーは「リスク回避を背景とする円高ドル安基調はしばらく続きそうだ」と話した。
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