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被災死亡者の67%が生保契約/協会の照会制度で確認

2011/04/26 17:51

 東日本大震災で亡くなった被災者が生命保険に加入していたかを調べるため生命保険協会が始めた照会制度で、調査が終わった人の約67%で契約内容が確認されたことが26日、分かった。

 同協会は「高い確率で生命保険の契約が判明しており、有益な制度」として、被災者に利用を呼び掛けている。

 震災で亡くなった人の遺族が電話で「災害地域生保契約照会センター」に問い合わせると、名前や生年月日をもとに加盟生保47社が契約の有無を調査。契約があれば保険会社から直接連絡する仕組み。

 制度が始まった今月1日から25日までに1874件で計3千人分を超す照会があり、このうち1210人分を調べたところ808人が少なくとも1社と契約を結んでいた。残りの402人は契約していなかった。

 受付時間は平日の午前9時から午後5時まで。電話番号はフリーダイヤル(0120)001731。

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