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パナソニックもサマータイム検討/グループ10万人対象

2011/04/26 13:19

 パナソニック本社
 パナソニック本社

 パナソニックは26日、冷房需要が増える夏の節電対策として、就業時間を早める「サマータイム」の導入を検討していることを明らかにした。グループの三洋電機やパナソニック電工も含めた国内の従業員約10万人が対象で、本社や工場、事業所ごとに具体的な内容を詰めている。

 夏の電力不足が懸念される東京、東北電力の管内以外の地域でも導入する見通し。電力需要が少ない時間帯に勤務を前倒しして消費を抑えるとともに、従業員の節電意識を高める狙いがある。

 軽装勤務の「クールビズ」の実施時期も、例年の6〜9月から拡大し、5月の連休明けから10月まで行う方針。夏季休業を延長して、秋以降の休日に勤務を振り替えることも検討する。

 サマータイムは、ソニーや東京証券取引所も導入を検討するなど、幅広い業種で実施の動きが出ている。

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