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東証、円高嫌気し続落/下げ幅一時130円超

2011/04/26 13:17

 26日の東京株式市場は、外国為替市場での円高ドル安や、東日本大震災が企業業績に与える悪影響を懸念した売りに押され、日経平均株価(225種)が続落した。下げ幅は一時130円を超え、取引時間中では4営業日ぶりに9500円台に落ち込んだ。

 午後0時45分現在は前日終値比124円90銭安の9547円06銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は7・34ポイント安の833・34。

 朝方は、為替が1ドル=81円台後半の円高水準になっていることや、前日のダウ工業株30種平均が4営業日ぶりに反落したことから、売りが先行して始まった。

 市場では、国内企業の決算発表の本格化や大型連休を控えて売買が手控えられる中、東日本大震災による国内企業の業績悪化懸念が広がった。電機や自動車などの輸出関連株をはじめ幅広い銘柄が売られ、下落幅を広げた。

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