天気予報を見る
 
新聞購読申込
全国ニュースTOP > 全国ニュース > 経済一覧 > 記事詳細

三陸の被災企業がファンド設立/再建に出資を呼び掛け

2011/04/24 20:05

 東日本大震災で被災した宮城、岩手両県の三陸沿岸にある食品加工会社など6社が24日、工場や店舗の再建に必要な資金を調達しようとそれぞれのファンドを設立、一般からの出資を募ると発表した。

 ファンドを一括して運営する会社の担当者は「リスクはあるが、被災企業を応援する気持ちで出資してもらいたい」と呼び掛けている。

 6社は、宮城県気仙沼市の水産加工業や船問屋、岩手県陸前高田市のしょうゆ製造業など地場の中小企業で、同日、宮城県気仙沼市で合同の記者会見をした。

 ファンドは1口1万円とし、うち5千円を出資金、残り5千円を企業への寄付金とする。工場や店舗の再建後、売り上げに応じて配当が支払われる見込み。

 フカヒレ加工販売「石渡商店」(気仙沼市)の石渡久師専務は「津波で工場も従業員も犠牲になった。ファンドを通して未来へ一歩を踏み出したい」と話した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.